クラファン動画55日目〜レターポット からの縁〜

おはようございます 珈琲倶楽部 田  永塚です

本日は週の間の水曜日ですね、路面店の方は本日は毎度の事ながら臨時営業日となり、

午前11時から午後17時までの短時間営業となります。

さてようやくですが、昨日ブログを更新した後にリーフレットの入稿を終えました。

後はギフトの冊子ができるのを待つのみとなります。

これまで使用していたギフト箱の在庫の関係で、もしかしたらリーフレットが完成する前に販売開始になりそうな、、、、そんな予感が既にしているのですが、、、

それはそれで、、、という事で(笑)


さて、本日も動画をどうぞ





【珈琲倶楽部 田はCAMPFIREにてクラウドファンディングに挑戦しています】

現在の残り日数は18日、3週間をきりました。

状況としては50%は超えましたが、それ以降伸び悩んでいます。

これが現状としてのネット関連での私たちの評価としてその点はしっかりと認識し、反省もして

いきたいと思っています。

50日前のスタート段階ではかなり熱く”成功します!!”と書いてきていますが、そろそろ冷静な

目線にもなりつつあり、現実的な面もしっかりと考えています。

実際問題今回のクラファン 、目標を達成しなければ当然ながら箱製造の実現は叶わないので、

幻の商品となります。とは言いながらも既に商品として販売はしているものをリパッケージ化して

再販しようとしているので商品としては消えません。

しかし、これだと確実的に言える事は現段階での商品では、売上の一部を絵本に変えるための資金は

プールできない事です。

それはクラウドで余裕を持たせてもらう分をプールするからか?

と思われがちでしょうが、そうではありません。

確かにクラファン で募った分の資金はそういう使い方にもしようと思えばできるでしょう。

そうは使いません。

現在は既製品の箱を私たちで帯を作成し、一つずつ貼って商品にしています。それに対し、

クラファン で作らせて頂くと帯を印刷する費用はカットされ、既製品の箱よりも1箱単価が安くなります。なので、より多く販売する事は可能となります。

多く売れるための原資があれば売上の1部をプールしても商売として成りたちます。

私達は決してボランティアとして行うのではなく、根底はビジネスです。

自分たち(スタッフ全員含め)の生活を守る事がまずはビジネスをする意味と思っています。

そこをまず成立しない事には相手に思いやりは持てません。

なので、ビジネスが先です。

そして、そのビジネスをしながら社会貢献をしたい、でも利益幅の少ない喫茶業として

できる事を考えた上での物販を使用してのクラファン です。


そろそろしっかりとした事も伝えておかないといけないので記述をさせていただきます。

クラファン 達成しない場合には、箱製造はしません。

でも、達成したいと思っています。なので、残り18日全力でPRしていきます。

みなさまのご支援・ご協力お願いします

珈琲倶楽部 田

東京都八王子市にて昭和58年より炭火焙煎珈琲専門店として営業をしております。 八王子市内に2店舗ございます。

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