連日の暑い暑い警報
こんにちは、暑い暑いの珈琲倶楽部 田 永塚です
連日本当暑い日々が続きますねー八王子は35度位ならばもー普通状態(笑)です。
こんな暑いときは何をするにしてもメンドクサクなってしまいますよね。
珈琲もホットを飲みたくても準備とかするのがめんどくさい。。
もちろん、アイスは好きではないという方もいらっしゃるかと思いますが、
こんな時期はついついアイスになってしまうのも当然的な考えです。
近隣の会社様やお店様にはこんなサービスを自分の体を犠牲にしても(笑)
やり始めました。
でも、これはあくまでも企業様やお店などをされている方用であり、一般の方は対象外。
そこで始めたのはこんな企画
アイスコーヒーの作り方を教えてちゃいます。
でも、そもそも暑い瞬間、行動がメンドクサイのですよね。。
でも、これもかなりお得な企画なので皆様のご予約お待ちしております。
一瞬2,500円は高いと思われがちですが、当店の珈琲豆を使用して実際アイスコーヒーを作り、そのアイスコーヒー(約10杯分)をご自宅に持って帰れる上にスキルまで取得出来てしまう、かなりお得かと私は思っております。
でも、、それもメンドクサイと思ってしまうのもこの暑さ・・
そこで今年少し改良をして、何気に販売開始してから1か月位ですが既に100箱店頭で売れております人気の商品が
”水出し珈琲バッグ
こちらは本当簡単です。
麦茶をご自宅で作る2ℓ位の容器って分かりますよね?
あれを一つご用意頂き、お水を1.2入れます(大体でOK)。
そこに箱の中身を1袋(2袋入り)ぽちゃんと入れて頂き、一晩冷蔵庫にて冷やします。
以上
簡単ですよね、これ以上簡単なのはありません(笑)
これで水出し珈琲の完成です。
一晩おいたら中にいれたバッグは出して捨ててくださいね
完成したものを一度飲んで頂き、もしも味が薄いと感じたらもう少しバッグをいれたまま
数時間置いてみてください。それでも薄い場合選択肢は2つです。
①水の量を少し減らす
②バッグをもう一つ使う
コスト的な面で言うと、水の量を減らすという方が経済的かと思いますが、水出し珈琲というのは通常のアイスコーヒーと大きく違うのは味わいです。
水出しの特徴
当店のアイスコーヒーはサントスニブラという苦味の強い豆を使用します。
このバッグにもサントスを使用していますが、水出しにすると味わいが少しマイルドに
なります。そしてやはり水を使用して時間を経過させて漬けていく方法なのであっさりと感じる方がいらっしゃいますが、これが水出しの特徴でもあります。
珈琲の濃い味わいをご想像の方は上の講座を受講して頂き、ご自身で作られる事をおススメします。
それでも、、簡単に濃い味わいを求める方
どうしてもメンドクサイ事したくなくて苦味の強いアイスコーヒー飲みたいよ、、、
という方は、、、必殺のご提案がございますが、
いろいろと大人の事情などもありここに思いっきり全開に告知出来ません(笑)
ですので、そういう方は是非お問合せやお電話ください
こっそりお知らせしますので
本当こっそりです
なので拡散SNSはしない事をお約束してください
本当こっそりですよ
水出しアイスコーヒーバッグは近日当店のネットショップでも販売いたします!
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